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ボイスチャット

Last-modified: 2016-05-15 (日) 14:22:42

数あるFPSの中でも、TF2は特にチームでの連携、意思の疎通が重視されるゲームです。そして、連携を強化するためには…そう、ボイスチャットの存在が欠かせません。
でも、ボイスチャットって不安ですよね。喋るって何を言えばいいんだろう、怒られたりしないかな、迷惑になったりしないかな…。
大丈夫!あなたの不安はすっかり取り除いてあげましょう!




ボイチャのキホン Edit

  • ボイチャをするにはもちろんマイクが必要です。基本的にはゲーミンググレードのヘッドセットがあれば間違いはないですが、スタンドマイク+ヘッドフォン派も根強いようです。個人の環境に合わせて選べばよいでしょう。
ヘッドセットヘッドフォン+マイク
価格比較的高価。最近では信頼性のある低価格製品も増えつつあるが、それらを除けば1万円以上からが目安となる。選択肢が多く、比較的安価なものから取り揃え可能。ヘッドフォンは既に持っていて、マイクのみの買い足しで済むことも多いはず。
入手性低い。特にゲーミングに必要な性能を備えたものは取り扱い店舗が都市部などに限られる。(但し通販が可能ならば問題なし)容易。量販店や一般的な楽器店・オーディオ専門店で揃えられる。
ランニング
コスト
比較的高い。断線報告や初期不良の話を耳にすることも多く、マイク部かヘッドフォン部、あるいはコードなど一部が壊れただけでも総取り替えの必要がある。マイクとヘッドフォン、どちらかが壊れても個別に買い換え可能であるという点で、ヘッドセットよりは比較的低いと言える。
音質マイク/ヘッドフォンの特性がゲーム向けにチューニングされている製品もあり、ゲーム用途に限るならば高レベルな製品が多い選択肢が幅広いため一概に悪いということはないが、マウスやキーボード操作によるテーブルの振動をノイズとして拾ってしまうことがあることには注意。
場所頭に掛けるだけで済むので、設置場所を取らない。また、LANパーティを意識してコンパクトさや携帯性を重視したモデルもある。スタンドマイクを設置するスペースが必要なため、環境によっては注意が必要。
  • ただどちらにせよ、マイクはそれなりに高品質な製品を選ぶ必要があります。安物では音質が悪く声が通じないことがあったり、最悪、喋るたびにノイズが流れて相手に迷惑をかけてしまうことすらあります。安物で固めようと考えるのは避けましょう(最初から少しいい物を買った方が、最終的には節約になるはずです)。特にエ○コム製品、ダメ!ゼッタイ!
  • それなりのマイクを買ったのにどうしても音質が悪い、声にノイズが乗る…という場合には、サウンドデバイス(サウンドカード/サウンドボード)の性能を疑いましょう。特に、オンボードのサウンドデバイスは原理上非常にノイズが載りやすく、改善はほぼ不可能です。最近は高価なSoundBlasterなどを買わなくてもゲームに支障がないと言われていますので、安価なカードの増設を検討する価値はあるはずです。
  • VCの音量は事前に確認しておきましょう!マイクの音でかすぎうるさい!と怒られるのはまだよいですが、小さすぎて聞こえない場合には、案外誰も教えてくれないものです。
  • 喋るボタンは標準ではVボタンですが、喋りたい時にとっさに押せないと意味がありません。例えばマウスのサイドボタンなど、自分の押しやすい場所を探して配置しましょう。
  • VCもチャットと同様、死んでいる時には死んでいる仲間にしか聞こえません(ALLTALK設定の特殊サーバを除く)。
  • クラスにしてもプレイヤーネームにしても、呼ぶ時にはさん付けするといいですね。「パイロさん」とかね。

ボイチャでやってはいけないこと Edit

TF2はオンラインゲームです。画面の向こうには人がいます。マイクに向かって喋った言葉はどこかの誰かの耳まで届きます。常識的に、人に向かって言ってはいけないことはボイチャでも言ってはいけません。

命令しない!怒らない!
野鯖では、人に向かって命令することは避けましょう。あなたはリーダーでも監督でも偉いさんでもなんでもありません。例えスコアが高くても、チームメイトは全員ただのプレイヤー。あなたを含め、皆平等です。
チームスポーツ経験のある人ならば、一方的な命令口調がいい結果を生まないことはよくご存じでしょう。
愚痴を言わない!文句を言わない!
愚痴はチームの士気を下げます。愚痴はあなたの士気も下げます。愚痴は何も生みません。
雑音を入れない!ゲームに直接関係ない音を入れない!
きちんとループバックテストを行い、ノイズを垂れ流さないように気を付けましょう。
海外サーバでよく行われる「VCで音楽を垂れ流す」等の行為は、日本サーバでは基本的に敬遠されます。サーバによっては迷惑行為として明確に禁止されている場合もありますので注意しましょう。



そして大事なこと。
「あっ、やっちゃった…」と思ったら、すぐに謝りましょう。
謝ると自分の気持ちも切り替わりますし、みんなきっと許してくれますよ!

何を喋ればいいのか? Edit

報告の際は、極力簡潔に、わかりやすく伝えることが大切です。
丁寧に喋ることを意識しすぎると冗長になりがちなので、他の人に威圧感を与えない範囲で体言止めなんか多用してもいいんじゃないかと思います。例えば…

  1. 『右側のいつもの場所にレベル3のセントリーガンがあります』
  2. 『SG 右定位置Lv3』

後者の方が簡潔に、的確に伝わりますよね。

  1. 『小屋の2階に敵のSpyが入りました。スナイパーさん、逃げられた方がよろしいかもしれないです』
  2. 『2階Spy入った!スナイパー逃げて!!』

後者は随分とぞんざいな口調ですが、前者では言い終わる頃にはスナイパーさん刺されちゃってますね。

でもやっぱり、削ぎ落としすぎた言葉は刺々しい印象を放つことがあります。十分に気を付けたいところです。

  • 位置について
    • 位置はMAPの前(攻める/攻めてくる方向)に向かって「右」「左」「真ん中/中央」で前後は「CP3の手前」「2と3の間」など
    • 特徴的な場所ならそれも併せて言う。よく使われるのは↓。組み合わせたりして報告すると詳細な位置が分かる。
      • CP/トロッコ・ヤード/広場・小屋・部屋・窓・ベランダ・パック/メタルがある所・階段/スロープ/坂・水路・シャッター・通路・1階/2階/3階・コンテナ・岩・屋根・橋・リスポンポイント・〜のかげ/うしろ・〜の上・〜の中 など



それでは、以下に代表的なVCの例を挙げてゆきます。ボリュームがありますが、もちろん最初からこれら全てを把握する必要も喋る必要もありません。どんなVCが何の参考になるのか、ざっくり把握する程度にさらっとお読みください。

セントリーガン/テレポーター/ディスペンサー報告 Edit

  • 敵の各種デバイス設置位置。特にSG。
    • SGの場合は(場合にもよりますが)レベル報告もあるといいでしょう。
      • 『SG!右小屋の中Lv1』
    • いっそSGと言わず、レベル報告だけでも構いません。例えば『正面にLv3』と言えば、まず間違いなくSGのことだと理解されるはずです。
  • 味方ENGがVCを使っていない場合特にですが、味方のデバイス位置も言ってあげるといいですね。以下のような利点があります。
    • 味方ディスペンの位置を伝えれば、一時退却する際のルートを意識することができ、生存率が上がる。また弾薬補給も迅速に行え、自軍の火力が上がる。
    • 味方テレポーターの出口がどこにあるのかを伝えれば、テレポを使うべきか否かの状況判断ができる。(変な場所にワープしてしまうテレポがある場合には尚更、報告した方がよいでしょう)
      • 『右のテレポどんどん乗って!トロッコの真上に出られるよ!』
      • 『そのテレポ変な場所に出るからあんまり乗らないでー』
    • リスポン出口が2ヶ所以上ある場合(granaryの第一リスポンなど)、どこにテレポ入り口があるかを伝えるとテレポの使用率が上がり、前線の火力が増す。
      • 『テレポ入り口、右シャッターね』

Spy報告 Edit

  • 敵Spyがどこにいるのか?
    • 侵入場所を報告することで付近の味方にSpyチェックを促し、さらには敵Spyの狙いや、敵チームの次の行動までも推測することができます。
    • 『2Fスパイ入った!』『スナイパーさん後ろ!』
  • Spyが誰に/何に化けているのか?
    • 『エンジスパイ!』『スパイ俺!スパイ俺!』
    • 但し、あなたがSpyを見たということは、Spyも見られたことに気付いた可能性があります。状況によってはその後別のクラスに変装された可能性も考慮しましょう。
  • Spyがどこかに侵入したのを見た、なんか半透明の奴がいたけどよくわからんぞ?というだけでも言ってあげてよいでしょう。味方のSpyチェックを喚起することができます。
  • キルログから相手のスパイの名前を把握し、スコアボードの生存状況からスパイの状態を確認し報告する。
    • 「スパイ居るよまだ生きてるよ」「スパイ死んだ」「敵スパイは××さんね」
  • 敵Spy/味方Spyがどの時計を使っているか?
    • Dead Ringerを使っているSpyに対しては普段と違う警戒が必要です。敵がDead Ringerを使っていることに気付いたら、味方に教えてあげましょう。
    • 味方SpyがDead Ringerを使っていて、敵は使っていない場合。Dead Ringerの解除音は敵味方の区別が付きませんので、味方の解除音を聞いて無駄な警戒をしてしまわないよう、教えてあげるといいでしょう。
      • 「デッドリンガーは味方だけだよー」
    • 敵Spyがメディックコールをして、自分の名前に変装している、ということが分かった場合「今メディコールしてる人Spyだよ!」と言ってあげれば、のこのこと近づいてきたSpyを返り討ちにできる可能性が高くなります。

Sniper報告 Edit

  • Spyと同様、どこにいるのか報告。位置さえわかれば牽制したり狙われないように出来る。
    • 『正面スナイパー』『左シャッター、2階から狙われてる』
  • 特に被害者になりがちなメディックやヘビーに対しては、積極的に注意喚起を促したほうがいいかも。
    • 『ヘビーさん、狙われてるよ!』『メディさん、その先ナイパ見てるよ!』

Uber指揮(Medicの場合) Edit

  • Uberをかける対象の人に声をかけてあげる
    • Uberかけたら実は弾切れだった、撃ちきってリロード中だった、無敵かと思ったらクリティカルユーバーだった…なんてことのないように、事前確認は可能な限りしたいですね。
    • 『パイロさん、Uberいきますよー』『Uber溜まったら即撃ちます』『デモさん、リロードお願いします』『クリッツいくよー』
  • Uberで何をしたいのかを伝える
    • 『2階のSG壊しに行きましょう』『カート止めるよ!』『SG壊したいからデモさん来てー』
  • どこでUberを使っているか、味方全体に伝える
    • Uber使ったのに後ろの味方が付いてこないのでは、折角のチャンスが台無しです。
    • 『ヤードUberで押してるよー』『左からUberで押すよ!』
  • Uberが切れる前にカウントダウンしてあげる
    • Uberをかけられた人にもUber残量メーターが表示されるので無駄にも思えますが、Uber中は焦っていたり敵やSGに集中しているため、メーターを見る余裕のないことが多いものです。
    • 『切れまーす!3、2、1…』『Uber切れますよー』
  • ユーバーが切れた後どうするか言ってあげる
    • 『このまま突っ込みます』『メディックは逃げますね』
  • スイッチなどでユーバーの残量が少ない場合に教えてあげる
    • 自分にユーバーが掛けられたら、とっさに「前に出なきゃ!」と思うものです。前に出たらすぐ無敵が切れてタコ殴りで死亡…よくありますね。ユーバーがすぐに切れてしまう場合には、極力教えてあげましょう。
    • 『ユーバーすぐ切れるよ』『スイッチだよー』『出ないでいいよ、出ないでいいよ』
  • Uberをまだ使わない時にはきちんと伝える
    • 前に出たい出たいと思っている味方がユーバー満タンのメディックからヒールを貰ったら、それだけで「あ、ユーバー行くんだな!」と思ってしまうものです。張り切って前に出たら、無敵を貰えずにそのまま死亡…これが俗に言う「かけるかける詐欺」。できれば避けたいものです。
    • 『ユーバーもう一つ溜まるまで待ちますね』『デモさんで行きたいからごめんね!』

メディックの状態の報告 Edit

  • 今味方メディックがどこにいるか。孤立している場合は特に。
    • 『今こちらのメディはCP3左からCP2に逃げてます』『メディがトンネルに追い込まれてるよ、助けられる?』
  • ユーバーのたまり具合やどう立ち回っているかの報告。
    • 『もうすぐ貯まるからまだ前出ないで、貯まってから一緒に行こう』『相方のメディが貯まるまでこちらのユーバーとっておきます』『こちら一人もユーバー無いので無理しないで下がり気味で回復してます』『けが人多すぎで回復間に合いません』など
  • メディが死んだら『こちらメディ死亡(なので回復できません)』など。もちろん死んだ本人はVCが通じないので、他の人が言ってあげよう。
  • 相手メディの状態も報告。
    • 『今相手メディ死んでるので前出ましょう』『相手ユーバー貯まってる』『相手ユーバー使ったから持ってない』など

セットアップタイム中の報告 Edit

  • どこに誰が(どのクラスが)いるか。
    • 特にスナイパーがどこにいて、どこを狙っているか?
  • 敵エンジニアがどこにSGを建てているか?試合開始までにSGのLvはどこまで上がりそうか?
    • 『左小屋の中にSG…たぶんLv3まで育ちます』
  • 敵の開幕Uberはどこからどのクラスが来そうか?
  • 屋根の上など、見えづらい/対処しづらい場所には何がいるか?
  • 但し、敵Spyが変装して情報攪乱を狙っているかも知れません。報告する側も、される側も、そのことは忘れずに。

前線を押し上げられそうか、CPにいけそうかどうか、または一旦下がるべきか Edit

  • スコアボードを見て敵の死亡状況を確認し、沢山死んでるなら前に行けると報告すると良い。
    また、沢山死んでいても一斉に復活することもある。その場合も敵が一斉に復活した事を報告しよう。
    • 『敵いっぱい死んでるよー』『今、敵リスポンしました』
  • CPまわりも同じように、CP付近で戦っていてもう少しで敵が片付きそうならCPに行けそうだと報告すると援軍が早く来てくれるかもしれない。
  • 下がるべき時は「こっち死にすぎだからCP3は捨ててCP2で味方と合流しよう」「メディが着くまで無理しないで下がろう」「(Dust等攻守Mapの場合)SG出来るまで死なないように守ろう」など

その他敵の報告 Edit

  • ソルやデモが飛んできたらどこに飛んだかを報告。「デモCP後ろに飛んだよ」「ソルが右のコンテナに上ったよ」など
  • スカウトやパイロが後ろに回り込んだら報告。また回り込むルート(Wellなら水路DustCなら地下道など)に居たら報告。
  • 自分では対処しにくい場所にいる敵の報告。
  • 粘着の位置の報告。クリが混ざってたり天井など見えない所なら特に。
  • SGを壊そうとしている敵の報告。
  • 味方メディックを狙ってたり追いかけたりしてる敵の報告。
  • 死にかけの敵の報告。「あの右にいるメディ死にかけ」「あのSGエンジ付いてないから壊せる」など
  • cp_wellなどの列車の報告。「手前/奥の方列車来るよ」

士気の向上 Edit

VCerの役割とは結局なんなのか。一言で言ってしまえば、チームを勝利に近付けることです。
戦況報告以外にも、チームを勝利に近付けることができるならば他のことを喋ったって大丈夫。味方のよいプレイには賛辞を送る、負け気味の時には景気付けの一言をかける。様々な方法でチームの士気を上げ、勝利に近づくことができるでしょう。

  • 『ナイスユーバー!』『よっしゃーよく守った!』『大丈夫大丈夫、落ち着いて取り返そう!』

マイクを持つあなたこそが、チーム勝利の鍵を握っているのです。

よく使われる略語や言葉 Edit

VCで特によく聞く/使われる、あるいはわかりづらい言葉を集めています。VCでの使用に限らないごくごく一般的な単語に関しては用語集にて解説していますので、併せて目を通すことをお薦めします。
読み仮名50音順、[]内は読み仮名。

あ〜お Edit

入口 [いりぐち]
テレポーターの入口のこと。
どこそこに敵のテレポーターの入口があるよ!などと発言するような機会はまずありえませんが、稀に味方Engineerにお願い事をする時に使います。
 『エンジさん、入口の位置をもうちょっと右にずらしておいて欲しいんですが…』
 【対義】出口
 【類義】テレポ、ポータル、ポーター
裏 [うら]
後ろ。前線より味方リスポン地点方向の事。
SpyやScoutやPyroが大好きな場所。
 『裏に〜入ってるよ』『裏から〜来るよ』
 【類義】抜けた
ウンコ [うんこ]
Demomanのサブ武器、スティッキーボム(Sticky Bomb)のこと。
『ウンコ気を付けて!』と言われても、別に試合前に便所で踏ん張っておけと説教されているわけではありません。ですがしかし、試合前のウンコはチームの勝利のために非常に重要なことです。
 【同義】粘着、スティッキー
SG [えすじー]
セントリーガン(Sentry Gun)の略。誰が何と言おうとセンチュリーガン(Century Gun)ではない。
 【同義】セントリー
FR [えふあーる]
Flag Room(フラッグルーム)の略。直訳すると「旗部屋」のことだがTF2のCTFで奪い合うのはflag(旗)ではなくintel(機密情報/かばん)であるのでflagじゃないっちゃないんだけど便宜上というか歴史上というかなんとなくそのままフラッグと呼ばれるのであまり気にしない方がよい。
 【同義】フラッグルーム、自陣/敵陣
エンジ [えんじ]
Engineer(エンジニア)の略称。
押して [おして]
『乗って!(攻め側としての)』のトロッコマップ版。GOLDRUSHやBADWATER BASIN、その他同じルールのカスタムマップ等で使われる。
『邪魔な敵やSGを大体やっつけたからトロッコを進ませてね』という意味。
トロッコは攻め側の誰かが近づかないと一定時間で後退し始めるので、例え敵を蹴散らしても誰かがカートにタッチしなければ努力が無駄になってしまう。(逆に、トロッコが後退している(しそう)場合、敵を倒しきっていなくても一瞬でもトロッコに近づけば後退を止めることが出来る。)
トロッコが最終CPの近くまで行っていたら、敵に復帰される前にCPまで進めておきましょう。
 【類義】乗って!
お手玉 [おてだま]
Uberで突っ込んだのにパイロのエアーブラストで打ち上げられているだけだった・・・みたいな時に使われたりする。『お手玉されたw』など・・・
味方がされていたら慰めてあげましょう。

か〜こ Edit

カート [かーと]
PL/PLRマップで攻め側が押すアレ。英語ではペイロード(payload)と言い、要するに爆弾(の弾頭)である。
爆弾の運搬を阻止したいならば線路を撤去なり破壊なりすればいいと思うが、気にしてはいけない。
 【同義】トロッコ、ペイロード
開幕 [かいまく]
CP_GRAVELPITやCP_DUSTBOWL等で試合開始前に存在するセットアップタイムが終了(試合開始)した直後のこと。転じて、「開幕Uber」のことを指す場合も多い。
例えば『ヘビーさん、開幕行きますよ』だと、『セットアップタイムが終了したら早速ユーバーチャージをかけるのでガンガン殺してくださいね』という意味になる。
この時は、ユーバーチャージ等の成果によってどちらに戦局が傾くかが大きく関わってくる時間でもある。
カウンター [かうんたー]
多くの場合、カウンターユーバーのこと。敵のユーバーをしのぎ、直後にユーバーで反転攻勢を仕掛けることを言う。味方メディックが『カウンターでユーバーを撃ちたい』、あるいは『敵がカウンターでユーバーを使ってきた』という文脈でしばしば使われる。
お互いにユーバーを持っている状況ならばできるだけ後から使った方が有利ですが、その前に敵ユーバーがしのげず頭数を大きく減らされてしまったり、ユーバーを使う前にメディックがやられてしまっては元も子もありません。カウンターで攻めたい!と言われたら、そんな辺りを注意して動くと勝利が近づくかもしれません。
隠し [かくし]
隠し粘着のこと。通常は見えない位置に仕掛けられた、デモマンの粘着爆弾を指す。例えばシャッター裏や、場所によっては壁の中に全く見えない状態で埋め込まれていたりすることもある(これがexploitであるか否かという論争が存在するが、ここでは触れない)。もしデモマンが隠しを仕込んでいる所を目撃したら、先行する仲間に教えてあげよう。
 『そのシャッター、隠しあるよ』
 【類義】キャップ[2]
空Uber [からゆーばー]
誰にもUberチャージをかけていないMedicが、一人だけでUberチャージの状態になっていること。
『CPに空Uber来た』という具合に使われる。
仲間とはぐれた状況で護身のため無敵になったり、あるいはUberチャージ中、強烈な爆風などで攻撃手と離れ離れになってしまったMedicを指す。
仲間と合流してUberのまま戻ってくる可能性が高いので、見かけたら警戒をしておきましょう。
 【同義】一人ユーバー、単独ユーバー
切って [きって]
『Uberを途中で解除してくれ!』という意味。聞く機会はかなり少ないですが、Uberで最終CPに突っ込んですぐ敵を蹴散らした場合など、敵の増援が来る前に0.1秒でも早くキャプチャを始めたい場合に叫ばれます(Uber中はキャプチャができないため)。『切って!』と言われたメディックさんは、すぐに他の武器に持ち替えて、できる事ならばCPへ向かってくる敵を阻止したり一緒にCPに乗ったりしてキャプチャをアシストしてあげましょう。
キャット [きゃっと]
猫。ではなく、catwalk(キャットウォーク)の略。『高い場所にある細い通路』のことを指す。今では半ば廃れている言葉だが、Counter-Strike出身な古参プレーヤーなどは今でもたまに使うため、覚えておいて損はないはず。
キャップ [きゃっぷ]
=cap。
[1](名/動ラ変) captureの略。キャプ。CPを占拠する(される)こと。キャプる。キャプられる。
[2](名) 「栓・フタ(をする)」を意味する単語「cap」のこと。転じて、デモマンの粘着で出口やシャッター、ドアなどが塞がれていること。
大抵の場合は外でデモマンが待ち構えているので、ドアをくぐろうとすればたちまち肉片になってしまう。全く気付いていない味方集団が通ろうものなら、一発逆転の大惨事を招くこともある。気が付いたらできるだけ教えてあげよう。
 『右シャッターはキャップされてるから、左いくよー』
 【類義】隠し
拠点 [きょてん]
敵のエンジニアが作成した、テレポーター出口・ディスペンサー・セントリーガンが一通り揃っている場所。
『小屋の中が敵拠点になってる』という様に使う。
(代表的なのは、CP_DUSTBOWL・BzoneのCP1がある木造の建物内[RED拠点]、同じく途中にあるトンネルのシャッター内[BLU拠点]など大抵、弾薬アイテムが湧く場所付近がこうなっている)
アップデートにより、テレポーターをアップグレードして転送頻度を上げることが出来るようになったので、場所を特定してデモマン等のユーバーチャージで一気に破壊しないと、いくら敵を蹴散らしても全然攻められないor守り切れない状況になることがある。
マップの場所によっては、複数のエンジニアによって難攻不落の要塞と化しているところも。
【同義】要塞、基地
グッジョブ [ぐっじょぶ]
英語のGoodJob。良い働きをした味方に対して言ったり、ラウンドに勝利した時に仲間を労う意味で言い合ったりする。
クリア [くりあ]
その地点の安全を確保したという意味。
基本的には、対象を示す単語とセットで使われる。
 『2階クリア』 = 『2階の安全を確保したよ』
単に『クリア』だけで使われるのは、対象物が自明な(と発言者が思っている)ケース。
 A:『2Fスパイ入った!』B:『…クリア』 = 『(Aさんが報告してくれたスパイに対処して)周囲の安全を確保したよ』
また、敵のUberが切れた際にも使われることがある。
 『シャッターのUberクリア』 = 『シャッターから来た敵のUberは切れたよ、シャッター側はもう安全だよ』

しばしば「ダウン」と混同されがちだが、概ね以下のような違いがある。
・「クリア」は対象となる地点が安全である事だけを示し、その過程で何かを無力化したかどうかは関係ない。「ダウン」は対象を無力化した・された事だけを示し、その周囲が安全であるかどうかは関係ない。「敵ダウン」であっても「クリア」ではない場合もあるし、その逆もある。
・「クリア」は基本的に自分達の側が安全を確保した場合のみだが、「ダウン」は敵を倒した場合と味方が倒された場合の双方で使う*1
【類義】ダウン
クリッツ [くりっつ]
クリティカルのこと。転じて、The KritzcriegによってクリティカルUber状態になっている敵のこと。
 【類義】クリ、クリユバ、クリユーバー
クリユーバー [くりゆーばー]
Medicのアンロック武器The Kritzcrieg(くらいつくりーぐ)のこと、あるいはクリティカルUber及びクリティカルUber状態の敵のこと。クリユバ。
 【類義】クリ、クリッツ

さ〜そ Edit

坂テレポ [さかてれぽ]
坂道にテレポーターが置かれていて、それが味方の通行の邪魔になっている状態のこと。
ケースによっては結構ヤバい。というか、わざわざ注意される時は相当ヤバい。→参照:「坂にテレポーターを作らない」
 『エンジさん、入り口、坂テレポになってますよ』
注意は優しく。注意されたら、できるだけ早く直しに走ろう。
GG [じーじー]
Good Game(いい試合だった!)の略。試合後にお互いを称えて送る清々しい挨拶のようなものである。
基本的にはチャットで使われる略語であり、そのまま口に出すことはない…のだが、なぜだか日本ではあえて「ジージー」と口に出すことで、本来の意味とは異なる「なんだか残念な、それでいて微笑ましい(腹立たしくはない)、あじわいぶかい微妙な空気」を表現・演出することができるらしい。
 『あぁー…これはGG(苦笑)』
使用の際には、この苦笑感が大切である。
CP [しーぴー]
コントロールポイント(Control Point)。CPマップの場合は、奪取/防衛すべきエリアのこと。PL/PLRマップの場合はトロッコ進路上の各チェックポイント。
『CP 3』『4CP』『CP A』など、前後に番号やアルファベットをつけて使うこともある。数字の場合は、数字が大きいほど敵陣に近い、奥の方のCPを指す。
5CP系マップの場合、3CP以外は敵と味方で指す場所が違うので、AllTalkでプレイしている場合は注意。
 (図解) 自陣 ← 1CP ― 2CP ー 3CP ー 4CP ー 5CP → 敵陣
『CP 5』のことを特に『ラスト』『ラストCP』、『3CP』を『センター』『真ん中』『中央』なんて言う人もいる。
最近多勢を占めているのは『〜番』という呼び方。さらに短縮され、『2』『3』と数字だけを用いる場合も多々ある。
『3.5』などと小数を使って表すこともしばしば。3.5とはすなわち『3と4の間の場所』のことである。
 【同義】コントロール
シャッター[しゃったー]
リスポンポイントや構造物の出口にある扉の事。
シャッターはどのMAPでも重要な位置にあるのでよくVCで報告される。一方通行のシャッターを味方が開けてくれている場合もあるので、そのときもVCで報告すると良い。
 『シャッター開けとくよ』『シャッター開けてー』
ソル [そる]
Soldier(ソルジャー)の略称。
スロープ [すろーぷ]
坂の事。GranayCP3手前右の上に上る部分や、CP_WellのCp3のCPに上る部分などを指す。
スクラス [すくらす]
先頭に「ス」の字がつくクラス、スカウト・スパイ・スナイパーの総称。他のクラスに比べて戦闘力を発揮するには一定の技術が必要。熟練者が使用すれば鬼神の如き強さを見せるが、初心者が使用するとたちまち空気以下の迷惑な存在になり、スコアの下層が集団化した場合、チーム敗因の最たる要因のひとつとなりえる。ゆえにスクラスの用法としてはネガティブな意味としてとられる。マップによってはチームにいなくても編成としては困らないことが多いため、初心者は触らないほうが無難。

た〜と Edit

ダウン [だうん]
対象を無力化(キル・破壊等々)したという意味。
基本的には、対象を示す単語とセットで使われる。
対象が敵と味方のどちらでも使える言葉であるため、原則的には名詞の頭に「敵」と付けた場合には敵を、そうでない場合には味方を指す。ただし対象が明確である(と発信者側が思っている)場合には頭の「敵」が略される場合もある。
 『敵メディックダウン』 = 『敵メディックを倒したよ』
 『セントリーダウン』 = 『味方のセントリーガンが破壊されたよ』

しばしば「クリア」と混同されがちだが、概ね以下のような違いがある。
・「クリア」は対象となる地点が安全である事だけを示し、その過程で何かを無力化したかどうかは関係ない。「ダウン」は対象を無力化した・された事だけを示し、その周囲が安全であるかどうかは関係ない。「敵ダウン」であっても「クリア」ではない場合もあるし、その逆もある。
・「クリア」は基本的に自分達の側が安全を確保した場合のみだが、「ダウン」は敵を倒した場合と味方が倒された場合の双方で使う*2
【類義】クリア
定位置 [ていいち]
(主に敵のSGの設置場所について)よく設置される、お決まりの設置ポイントのこと。各マップ/ステージによって違う。こればっかりは経験で覚えるしかないが、覚えさえすれば一番簡潔に、かつ的確に伝えることができる便利な言葉。
 【同義】いつもの場所、いつものとこ、あそこ
ディスペン [でぃすぺん]
ディスペンサー。補給装置のこと。
 【同義】自販、自販機、自動販売機
出口 [でぐち]
テレポーターの出口のこと。
 【対義】入口
 【類義】テレポ、ポータル、ポーター
デブ [でぶ]
Heavyのこと。語源は体型。
別にプレイヤー自身のメタボリックメンを指摘している訳じゃないので、気にしないようにしましょう。
 【同義】ヘビー
テレポ [てれぽ]
テレポーター。ワープ装置のことだが、なぜか皆「ワープ」とは言わない。
正式名称はportal(ポータル)だが、日本では『テレポ』という単語を聞く方が多いような気がする。
 【同義】ポータル、ポーター
 【類義】出口、入口
デモ [でも]
Demoman(デモマン)の略称。

な〜の Edit

nice one [ないすわん/ないわん]
味方がいい働きをしたときに言う言葉。言われると嬉しい。
 『前方にSG(セントリーガン)!』『SG(セントリーガン)破壊!』『nice one!!』
 単に『nice!』とだけ言っても同じ。味方のスパイがいい働きをした時は『ナイスパイ!』と言われる事も。
 【類義】グッジョブ(gj)
ナイパ [ないぱ]
スナイパーの略。ナイスパスではない。
抜けた [ぬけた]
敵が自軍の防衛ラインを突破し、自陣側へ入り込んだということ。特に5CP系マップにおいて敵スカウトに対して使われる。
 『右、スカウト抜けた!』
5CP系マップにおいて敵スカウトが2CPを抜けた場合、ほんの5秒内にチームが負ける危機に瀕していることを意味します。このVCが聞こえたら即、キャプチャーを阻止することを考えましょう。
乗って! [のって]
なんでもいいから最優先でCPの上に乗れ乗ってくださいお願いします!!という意味。
5CP系マップ(CP_WELLやCP_GRANARY、CP_BADLANDS)では、自陣の最終CPは2秒足らず(スカウト1人の場合)で陥落する仕様になっている。敵が近付いてきた場合、とにかく味方の誰かがCPに乗らなければ一瞬で負けてしまうので、とにかくCPに乗ってくれ頼む!という切実な叫びとしてしばしば飛び出す言葉。その緊急性から、連呼されるシーンも多々見受けられる。
 『乗って乗って乗って乗って乗って!!!!!』
本当に切羽詰まった状況なので、何キレてんだよと思わないであげてください。そして思わず叫んでしまった方は、その後のフォローを忘れずに。
 『ごめんね、ありがとう!グッジョブ!』
攻めの場合、今なら周りに敵もSGもなくてCP奪取できるよ!という意味でも用いられる。どちらにせよ、『乗って!』と言われたらとりあえず乗ることを優先して考えましょう。
 【類義】押して

は〜ほ Edit

パック [ぱっく]
メディパック(medipack/medikit)=回復アイテムのこと。
『パックのとこ』などと言って場所を示すのに使ったり、あるいは『そのパック取らないで!』という瀕死メディックの魂の叫びであったり。
 【同義】キット、メディパック、メディキット、回復、薬、体力
ベランダ [べらんだ]
小屋などの構造物で、小屋の中から外へ出られて、出た場所に屋根が無い部分。
 【類義】テラス

ま〜も Edit

メディ [めでぃ]
Medic(メディック)の略称。
ピンチのときに回復をしてもらったときは、『メディさんありがとう』と一声かけておきましょう。

や〜よ Edit

ヤード [やーど]
yard。直訳で「庭」「〜場(野球場,操車場,etc.)」。転じて、「開けた場所」のこと。
例えばCP_WELLの水路がある辺りや、PL_BADWATER序盤の緩やかな坂道の辺りを指す。
 『前線、ヤード手前まで出てるよ』
 【同義】広場
Uber [ゆーばー/うーばー]
Uberチャージ。無敵時間のこと。あるいは、無敵状態の敵のこと。『Uberきた!』と言われたら後者の意味。
クラス名と組み合わせて使われることが多い。
 『センターUberデブ』 = 『中央からUberでHeavyが攻めてきている』

ら〜ろ Edit

リスキル [りすきる]
Respawn(-point) Killの略。敵の復活地点の前で待ち構えて、復活したばかりの無防備な敵を虐殺すること。
リスキルされていることに気が付いたら、とにかく報告してあげてください。特にデモマンが入り込んだ場合にはゲーム終了まで殺され続けてしまう可能性もありますし、早めに手を打たないと手遅れになってしまいます。
ゲームによってはリスキルを「卑怯な行為」として暗黙に禁止していたり、明示的な罰則規定があったりということもあります。しかし、TF2においてはおおよそ「リスキルされてしまうチームが悪い」ということで了解されているようです。
リスポン [りすぽん]
復活地点、スタート地点のこと。respawn(リスポーン)。
CP_GRAVELPITの最終CP(CP C)はRED側復活地点の目の前のため、比較的耳にしやすい。

わ〜ん Edit

コメント Edit

  • カットって聞いたことないんですが・・・ -- 2008-06-19 (木) 17:12:01
  • そうですか、それは残念ですね! (^-^ //PYROさん衝撃波実装で、もしかすると使われるようになるかも? -- 2008-06-19 (木) 20:12:02
  • 僕が聞いた中でお手玉(カット)がありましたのでとりあえず追加しておきました。 -- 2008-07-23 (水) 01:06:20
  • ぼくはSGを一つ壊した時はダウン、いろいろ全部壊したらクリアつかってますよ -- epi? 2008-09-10 (水) 13:23:06
  • 特に「一つ」を強調したい時は「一つクリア」、一通り全部破壊したら「オールクリア」ってよく言ってます。ダウンとクリアはみんなまちまちに使ってるので、あまり意識しなくて良いでしょうね。 -- 2008-09-23 (火) 03:59:03
  • VCの皆小さくて聞こえません 音量MAXにしているのですが・・・。 -- 2009-02-21 (土) 10:08:52
  • みんなのVCの声が 小さくて聞こえません、ですか?ゲームのマスタ音量を下げてOSの音量を上げてみてはいかがでしょう。 -- 2009-06-29 (月) 00:09:29
  • もしくは効果音がうるさすぎるだけじゃね -- 2010-07-15 (木) 00:58:26
  • 初めて初心者でもOKみたいな鯖入ったが何か攻める気あんのかよ?とかメッチャ怒ってる人居て萎えた… -- 2011-07-14 (木) 17:45:08
  • 気持ちはわかるけど「せめましょー」とか「おしましょー」とか言って教えてあげるとグッド。仲良く上達できるのが一番だからねー -- 2011-07-25 (月) 05:22:01
  • スクラスはここより用語集のほうがいいかも -- 2011-08-06 (土) 22:37:29
  • 日本人とあんまり当たらなくてVC何言ってるかわかんねえw -- 2011-12-21 (水) 03:16:21
  • ちなみに五月蝿いスパムプレイヤーはEscメニューの一番上の三つのマークのMute Playerをクリックするとミュートしたい人を選択できます(自分オンリー)。 -- 2013-06-02 (日) 16:46:38
  • スナイパーの略がナイパとかないわwスナだろw -- 2014-09-06 (土) 14:49:58

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*1 味方が敵に一掃された際の「クリア」も言葉の意味的に間違いではないが、習慣上使われない
*2 味方が敵に一掃された際の「クリア」も言葉の意味的に間違いではないが、習慣上使われない