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Meet the Medic

Last-modified: 2014-10-12 (日) 10:17:55

Meet the Medic
&flash(http://www.youtube.com/v/36lSzUMBJnc?rel=0,560x340);

Meet the Medic Video Transcript Edit

[風の音と鳥のさえずりが聞こえる]
[大きな爆発音が静寂を打ち破る。腕を負傷し、車椅子に乗ったDemomanと包帯を巻いたScoutが岩を飛び越え、爆発から逃れる]
Scout: 「走れ!隻眼野郎!止まるなよ!」
[逃走を続ける2人。Demomanは必死に車椅子を走らせる、Blue Soldierの放ったロケット弾がすぐ後ろに着弾する]
Scout: 「いいぞ、その調子だ!あと少しで--」
[ロケットの爆風がScoutを巻き込み、地面へと叩きつけられるScout。なんとか立ち上がろうとするも痛みに倒れこんでしまう]
[3発のロケット弾がScout目掛けて飛来する。振り返り、ロケットを視認するScout]
Scout: 「うわ!ちょっと待っ...」
[ロケットの直撃をくらい吹き飛ばされるScout。カメラに向かって一直線に飛んでくる]
Scout: 「わぁぁぁーーーー!!」

[病院の窓ガラスに顔面を強打するScout。ガラスにヒビが入り、前歯を一本失ってしまう]
Scout: [ほとんど聞き取れないほど小さな声で] 「ベディッグ(Medic)...」
[Scoutが助けを求めると同時に画面内に鳩が現れ、鳴き声をあげる]


[Meet the Medicのタイトル画面]
[カメラは窓の外で崩れ落ちるScoutからズームアウトし、建物の内部を写し始める。
画面外でHeavyとMedicの笑い声が聞こえ、カメラはHeavyと彼を手術中のMedicを写す。
手術室の内部は様々な医療機器が所狭しと置かれている。
中央にはMedicご自慢の『Quick Fix』(Medigun)が置かれており、ビームを受けるHeavyの体は開腹されて、Medicに自分の心臓を取り出されている]
[Heavyの笑い声]
Medic:「まぁまぁ、待ってください、ここからが面白いんです」
Medic:「そして患者が目を覚ますと、彼の体中の骨が無くなっていたんです。
医者は姿を眩ませた後で、連絡がつかなくなっていたんですって!」
[笑い声を上げる2人]
Medic:「はぁ、ま、ともかく、これが私が医師免許を失った理由です。フフ…」
[驚くHeavy。直後Heavyの体から鳩が顔を出す。鳩は鳴き声を上げつつ、Heavyの内蔵をついばむ動きを見せる]
Medic:「アルキメデス!コラ!
[手を振り払って、アルキメデス(鳩の名前)を追い払うMedic]
Medic:「そこは不潔ですよ!おっと」
[Heavyを見つつ]
Medic:「鳥がってことです。ハハハ!」
[(笑ってごまかし)テーブルから『Uber』の刻印が入った奇妙なデバイスを手に取るMedic]
Medic:「さて、大抵の心臓はこの電圧には耐えられないのですが…」
[Heavyの心臓に装置を取り付けるMedic]
Medic:「しかし君の心臓であれば、大丈夫だと確信して―――」
[Medigunのビームを心臓に照射するMedic。心臓は破裂し、デバイスからはじけ飛んで、
とまっているアルキメデスに直撃し、彼を吹き飛ばす。聞こえてくるガラスの割れる音]
Heavy:「なんだ、今の音?」
Medic:「医学の進歩の旋律です、我が友よ」
[デバイスから肉片を剥がし、冷蔵庫を開けるMedic。
中には幾つかのビール、サンドウィッチ、灰皿、小型バッテリーに繋がれたBlue Spyの頭部が置かれている。
Medicは『Mega Baboon』というラベルの貼られた心臓に手を伸ばす]
Medic: 「コイツなら完璧だ」
Spy's Head: 「殺せ」
Medic: 「また今度な」
[冷蔵庫を閉じるMedic]
Medic: 「どこまでいきましたっけ?」
[心臓を見つめるMedic]
Medic: 「あーそうでした。始めましょうか?」
[新しい心臓にデバイスを取り付けビームを照射するMedic。心臓の鼓動が次第に速くなる]
Medic:「さぁ、こい・・・こい・・・」
[さらに鼓動を速める心臓]
Medic:「アハハハ!ハハハハハハ!!」(狂ったような笑い声)
Heavy:「あ、アハハ…」(引きつった顔で)
[興味深そうに眺めるアルキメデス、それを見てドン引きする他の鳩たち]
[デバイスのメーターが完全に振り切れ、落ち着いた心臓がUber光で輝く]
Medic:「ホウ、こいつは良さそうだ」
[Heavyの体内へ心臓を落とす、Medic]
Medic: 「上出来だぞ」
Heavy: 「俺はこの状況で起きてていいのか?」
Medic: 「あ〜、ハハ、ダメですな」
Medic: 「まぁ、意識があるのなら、胸部を押さえていてもらえますか?」
[Heavyの体に腕を突っ込み、心臓を押しこむMedic]
Medic:「こりゃちょっと・・・きついな・・・」
[Heavyの心臓を押しこむことに成功するMedic]
Heavy: 「ウワァァァ!!」
[肋骨のかけらを掴み上げるHeavy。2人の顔が一瞬引きつる。
MedicはHeavyの手から素早く肋骨のかけらを奪い取る]
Medic: 「(Heavyが悲鳴を上げたことに対して)赤ん坊じゃないんだから、我慢なさい。大丈夫、肋骨は生えてきますよ」
[肋骨をぞんざいに投げ捨て、Quick Fixにとまっている鳩にささやくMedic]
Medic: (そんなワケないけどね)
[Quick FixのMedigunをHeavyの胸部に向けビームを照射するMedic。
Heavyの体は急速に回復し、やがて傷口が完全に塞がってしまう]
Heavy: 「(深く息を吸い込んで) で、これからどうするんだ?」
[Heavyが起き上がるの助けつつ]
Medic: 「これから?フフフ…」
[カメラがMedicへとズームする]
Medic: 「開業の時間です」

[戦闘準備を行うMedicのカットシーン。
赤十字の医療マークが描かれたドアが開き、光の中から鳩と共にMedicが歩き出してくる。
背後からHeavyも現れ戦場へと駈け出して行く]

[病院の前は多くのBlue Soldier達に占拠されており、Redチームは砲撃の雨を受けている。
DemomanはMedicの下へと車椅子を走らせる]
Demoman: 「Medic!」
[砲弾を受け、車椅子から転げ落ちるDemoman。
Medicはメガネをかけ直すと、Medigunの引き金を引き、DemomanへのHealを開始する。
Healを受けたDemomanは包帯を外し、Sticky Launcherを拾い上げるとMedicへ首肯を返し、戦場へと駆け戻る]

[顔がボロボロになったScoutをHealするMedic。傷が引いていき、欠けた歯も再生する]
Scout: 「よっしゃあ!」
[ScoutはHeavyの横を駆け抜けて行き、Blue Soldierを殴り倒す]

[Blue Soldierの一軍がRedチームに止めを刺そうと走ってくる]
Heavy: 「ドクター!コレちゃんと動くんだろうな!?」
Medic: 「ハハハ、私にもさっぱりです!!!」
[MedigunのスイッチをonにするMedic。
『Ubercharge Ready』のランプが光り、Medigunのエネルギーが高まっていく。
Heavyは岩陰から飛び出し、Heavyの新しい心臓がカメラに映し出され、Heavyはuber状態へと変貌する。
砲弾を物ともせず、爆煙の中から歩き出してくるHeavy。
RED EngineerとRED Sniperは驚いた表情でHeavy達を見つめる」
Heavy: 「ハーッハッハッハ!俺は防弾だぜぇ!!」
[minigunでBlue Soldierをなぎ倒していくHeavy。死体の山を築きつつ2人は進み続ける。
死体の丘の頂上に立ったMedicを称えるように、日光が背中を照らし、鳩が飛び回る]


[TF2メインテーマ のエンディングのファンファーレが鳴り響く]

[手術室の外で順番待ちをしているRedチームの面々が映し出される。
ギターを弾くEngineer、写真を見つめるSpy、本を読みながらライターを弄ぶPyro、直立不動のSoldier、
酒を飲むDemoman、うたた寝をするSniper。
MedicとScoutの声が手術室内から聞こえてくる。]

Medic: 「ふーむ、これでよし、完璧です」
Scout: 「ヘヘ、ありがとよ、先生」
[Scoutが手術室から出てくる]
Scout: 「(自慢気に)ヘッヘッへ、どうよ皆?信じらんないだろうなぁ、どんだけ痛かったか」
[Scoutの胸からくぐもった鳩の鳴き声が聞こえ、驚いた表情を浮かべるScout]
Medic: 「アルキメデス?」

Notes Edit

  • 動画内に出てくる冷蔵庫はMeet The Sandvichに登場した冷蔵庫と同じ型のものです。
    • よく見ると、サンドウィッチは片方が食べられ、ビール瓶も倒れています。ひょっとすると時系列はMeet The Sandvichの後なのかもしれません。
  • Medicが選ばなかった心臓には『ネス湖のハムスター』というラベルが貼られていました(もちろん元ネタはネス湖の怪物『ネッシー』です)
  • Spyの生首ネタは映画「Herbert West Reanimator」(邦題は『ZOMBIO 死霊のしたたり』)かもしれません。
    west.jpg
  • このビデオ内ではScoutは背中にバッグを背負っていません
  • 肋骨が生えるわきゃない と言っていたMedic、しかしQuick-Fixで治療されるHeavyを見れば一目瞭然、しっかり生えています。
  • 0:54〜0:56の間で一時停止すると、MedicとHeavyを見守るMiss Paulingを確認することができます。--Administratorの忠実なる助手である彼女が3Dで描かれたのは今回が初めてです。
    Miss Pauling.png
  • 2:57 ~ 2:58で一時停止すると、同じ帽子と装備をしたSoldierが一人もおらず、全員が独自の装備をしていることがわかります。
  • 全てのクラスが同じビデオ内に出演したMeet theシリーズ初のビデオです。(生首・やられ役で全員が揃うMeet the soldierを除く)
  • ビデオ内ではQuick-Fixによって無敵化したHeavyですが、実際のゲーム中ではQuick-Fixは高速回復効果で無敵ではありません。